全てのアサシンに送る『アサシンクリード エッセンシャルガイド』
UBIソフトの大ヒット ステルスアクションタイトル「アサシン クリード」。 そんな設定世界を網羅解説した『アサシンクリード エッセンシャルガイド』が、日本語訳され 発売となりました! シリーズは未プレイ,ゲ…
ガジェット・本・マネーと時々映画。
2019.03.15 グコウ
UBIソフトの大ヒット ステルスアクションタイトル「アサシン クリード」。 そんな設定世界を網羅解説した『アサシンクリード エッセンシャルガイド』が、日本語訳され 発売となりました! シリーズは未プレイ,ゲ…
2019.01.23 グコウ
高橋 昌一郎 氏による「限界」シリーズ第一弾。 ディベート形式で理解が進みやすく、またサクサク読み進められるため再読も楽しいですね。 不可能性・不確定性・不完全性 「理性の限界」では、以下の内容が議論として…
2018.12.11 グコウ
もはやSF作品でも定番となった『宇宙エレベーター』。 本書は、宇宙エレベーターの設計思想,開発背景,課題 などから論じています。具体的な議論を読むことで、絵空事ではなく実現可能な技術に思え、胸が高鳴ります。…
2018.11.02 グコウ
2013年に発刊された『クラウドからAIへ』を再読しました。 報道によると、AIは「過度な期待のピーク期」から「幻滅期」に移行、つまり本格的な普及段階に入る一歩手前にあるようです。 確かに1,2年ほど前は、…
2018.10.24 グコウ
文化は文書という形で蓄積されてきました。 人間ひとりでは、人生を10,000回繰り返しても それらを読破することは不可能でしょう。ネットの普及で、テキストデータは年間2倍のペースで増大しているとも言われます…
2018.10.11 グコウ
2009年に発刊された『サラリーマンのためのお金サバイバル術 家・車・保険』を再読しました。 2009年から約10年で私達を取り巻く環境は大きく変わりました。政権交代,3.11,スマホの普及,キャッシュレス…
2018.10.04 グコウ
技術の発達によって、五感の内 視覚と聴覚は再現も、また通信を介した転送も可能となりました。 これら2つは物理量で比較的再現が容易いです。(同じく物理量の触覚は、材料的に再現が難しく普及には至っていません。)…
2018.09.18 グコウ
本書『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』は、快楽が決して抗えない感覚であること思い知らせてくれます。 私達は理性的な判断ができる人間です。だからこそ、本能をも凌駕する快楽物質とうまく付き合っ…
2018.09.03 グコウ
同じ長さであっても異なって見える、ミュラー・リヤー錯視。 出展:Wikipedia 「錯覚」 右回転?左回転?ずっと見ていると回転方向が変わる?シルエット錯視。 これらの錯視を一度はご覧になったことがあるで…
2018.08.30 グコウ
エンジニア間では大変に有名な、『ハッカーと画家』を読みました。IT業界に従事するエンジニアの、思考や考えを述べたエッセイ集といった趣きですね。 エンジニア自身が読むと、共感する部分がたくさんあるでしょう。著…
2018.08.27 グコウ
話題のマーケティング指南書『ファンベース』を読みました。 ファンの時代 以前のコラム『購買心理とライブコマース』で、「オススメされたいものを買いたい欲求」について触れました。この本はまさに自分が感じているこ…