様々なサービス,ポイントがある楽天経済圏。管理人も恩恵の一端に預かっています。
今回は自分の整理も兼ねて図解してみました。
なお、楽天koboやお小遣いアプリまで実施する「ガチ勢」でありません。あしからずご承知おきください。
楽天サービスの図解
全体俯瞰図はこんな感じです(クリックで拡大)。
これでも煩雑なので、区画ごとに見ていきます。
楽天銀行と楽天証券のマネーブリッジ
詳しくは、こちらの記事にまとめています。
楽天銀行のスーパーVIPランクになることで、ハッピープログラムのポイント獲得倍率を3倍にしています。
マネーブリッジ設定で、普通預金金利0.1%もおいしいですね。
投資信託購入でポイント獲得
こちらの記事にまとめています。
期間限定ポイント以外のポイントは、基本的に投資信託購入にまわしています。
10月から、楽天カード決済による積立でポイント付与も始まります。
楽天Pay
こちらの記事で触れています。
現段階では、LINEペイの方がポイント還元率高めです。
楽天モバイル
こちらでは、楽天モバイルの注意点を記事にしています。
期間限定ポイントは、楽天モバイルの料金支払いに使用しています。携帯代は実質無料ですね。
期間限定ポイントは「投資信託購入に使用できない」、「楽天カードの支払いにあてられない」、など制限が多いため、楽天モバイルでの使用がオススメです。
楽天Edy
ポイント還元率が カード支払いや楽天Payより低いので、Payが使える所ではPay優先です。
ただ楽天Edyの魅力は、使用できる店舗の数。まだまだPayが使用可能な店舗は少ないため、Edyの使用率も高いです。
また月に一度程度、「楽天ポイント⇨Edyのポイント交換」が+2%程度アップするキャンペーンを行っています。そのタイミングであまったポイントはEdyに交換しています。
楽天カード
楽天ゴールドカードは、今のところ未所有です。
ポイント還元率は上がるものの、年会費との損益分岐点は楽天市場で月に2万円程度購入です。ちょっと毎月の達成は難しそうなので…。
楽天カード新規入会キャンペーン楽天市場アプリ
楽天市場で購入するときは、必ずアプリ経由で購入します。
いかがでしたでしょうか。
こうやって図解すると、煩雑なサービス群も整理しやすいですね。